バレンタイン・デビュー
重松 清さんのサンタ・エクスプレス―季節風 冬 のなかに、『バレンタイン・デビュー』という短編が入っています。
高校2年生の息子がチョコをもらえないんじゃないかって、しきりに気にする父の話。
2月に入ったら、家庭でバレンタインに関する話はタブー。
息子がもらえなくても、しらん顔でいよう、平常心で、と父は自分に言い聞かせます。
つまり遠い日の自分と重ね合わせ、余計な気をつかうわけです。
父親の心配をよそに、息子はちゃ~んと本命チョコを持って帰ってくるんだけど。
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サンタ・エクスプレス―季節風 冬 著者:重松 清 |
(『サンタ・エクスプレス 季節風 冬』は冬ばかりのお話の短編集です)
バレンタインがそんな気になるもの~?
と無神経にも思ってしまった私ですが。
このお話を読んだせいか、私もチョコレートの話を息子にしないようにしていました。
年齢だって、お話に出てくる子と同じだものね。
でも、今日もらってきたみたいです。
見せてくれないんだけど。
そりゃ、見せないよね ^^;
やれやれの日でした。
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コメント
うちの娘は夜遅くまで手作りチョコの準備していました。殆どは部活の先輩の義理チョコだと思うのですが・・・(笑)。それにしても、ふうさんの息子さんは凄いですね!!きっと本命チョコでしょう~!!
投稿: タマ | 2009.02.18 19:25
♪タマさん
お年頃の子どもをもつ身なんですよね。
ついこの間までは、自分がお年頃だったんですけどね??
あげるほうも、もらうほうも嬉しいころが羨ましいですね(^^♪
タマさんのお子さん、けっこう本命つくってますよ~ (;;;´Д`)…と、お父さまとしては、ウチ以上に気になるところかと思います。
それで、冷蔵庫に入っている手づくりチョコを発見した私でありました。聞いてません。うっせ~なぁ、と言うに決まっているので。。。
投稿: ふう | 2009.02.19 00:04